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 2008年 4月 7日 月曜日  カテゴリー: 予防歯科, 子育て歯科, 小児歯科, 誰もが知りたいQ&A
Question 1歳半健診で、脚を押さえて仕上げみがきをするように指導を受けましたが、うちの子は暴れて嫌がります。続けていいものでしょうか。
Answer お子さんにむし歯がなく正しい食生活を送れているなら「週末みがき」をしてみましょう。
かわいい乳歯をむし歯にしないために、毎日の歯みがきが大切なことはご存じですね。それでも、お子さんの抵抗が激しいと歯みがきそのものが疑問に思えてしまう、お母さまのお気持ちはとてもよくわかります。
そんなときは一人で悩まずに、近くの小児歯科に相談してみましょう。
歯の表面が白濁する「初期むし歯」や、穴の空いたむし歯が見つかったなら、心を鬼にしてでも毎日、朝晩2回、フッ素の入った歯みがき剤をつけて、仕上げみがきをしなければいけません。
反対に、むし歯がない、甘いもののダラダラ食べやダラダラ飲みがなくて正しい食生活が送れているようなら、毎日の仕上げみがきを無理矢理せずに、食後にお茶か水を飲ませてからキシリトールタブレットをなめさせる、フッ素スプレーを歯にひと吹きしておくなどでしばらく様子をみるという手もあります。
この場合は、週末にお父さまに協力してもらって、両親のひざにお子さんを寝かせ、お子さんの両手、両足を父親が押さえ、母親がみがく「週末みがき」が必要です。
大きすぎず、小さすぎず、やわらかめの仕上げ専用歯ブラシで、1本ずつ毛先を震わせるように優しくみがいて、歯みがきは痛くないことを教えてあげましょう。
また、歯みがきしつけ絵本や、人形を使った歯みがきごっこなども、歯みがき好きにするのに効果的ですよ。
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【沼尾デンタルクリニック】 です。
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 2008年 3月 25日 火曜日  カテゴリー: スポーツ歯科, 予防歯科, 矯正, 誰もが知りたいQ&A
Question 矯正中にスポーツをするときに気をつけるポイントを教えてください。
Answer 口元にボールや打撃を受けて矯正装置が壊れないように気をつけてください。
スポーツ選手にとっても歯ならびは重要です。世界の一流アスリートの多くは矯正治療をして歯並びを治しています。噛み合わせを治すことで、体のバランスがとれるうえ力が入るからです。テニスボールを打つときなど、力を入れるときは知らず知らず奥歯に力が入るもの。この噛み合わせが悪ければ歯に負担がかかり、歯の寿命を短くすることにもなりかねません。
陸上のカール・ルイス、ゴルフのタイガー・ウッズ、テニスの杉山愛、スケートの岡崎朋美などスポーツのジャンルを問わず矯正治療経験者はいっぱいです。矯正経験の有無は分かりませんが、テニスのシャラポワの歯ならびも取ってもきれい!「一流アスリート=歯並びがいい」という公式は世界共通のようです。残念ながら、日本においてはこの公式は当てはまらないようです。いまだ「歯並びの重要性」に気がついてくれないスポーツ関係者にがっかり。日本が「歯並び後進国」と呼ばれるゆえんでしょう。
さて、矯正中にスポーツをしてもまったく問題ありません。でも、サッカー、バレー、野球などのボールが口元を直撃する可能性があるスポ-ツはご用心、衝撃で装置が壊れたり、まれに口の中が切れたりすることもあります。ラグビーのように激しいスポーツにはマウスピースを装着するとよいでしょう。
もっとも注意が必要なスポーツはボクシングなどの格闘技。装置で口の中が切れてしまうのは避けられないかも。口元を殴られないよう上達するしかありませんね。
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 2008年 3月 25日 火曜日  カテゴリー: スポーツ歯科, 予防歯科, 矯正, 誰もが知りたいQ&A
Question 矯正中にスポーツをするときに気をつけるポイントを教えてください。
Answer 口元にボールや打撃を受けて矯正装置が壊れないように気をつけてください。
スポーツ選手にとっても歯ならびは重要です。世界の一流アスリートの多くは矯正治療をして歯並びを治しています。噛み合わせを治すことで、体のバランスがとれるうえ力が入るからです。テニスボールを打つときなど、力を入れるときは知らず知らず奥歯に力が入るもの。この噛み合わせが悪ければ歯に負担がかかり、歯の寿命を短くすることにもなりかねません。
陸上のカール・ルイス、ゴルフのタイガー・ウッズ、テニスの杉山愛、スケートの岡崎朋美などスポーツのジャンルを問わず矯正治療経験者はいっぱいです。矯正経験の有無は分かりませんが、テニスのシャラポワの歯ならびも取ってもきれい!「一流アスリート=歯並びがいい」という公式は世界共通のようです。残念ながら、日本においてはこの公式は当てはまらないようです。いまだ「歯並びの重要性」に気がついてくれないスポーツ関係者にがっかり。日本が「歯並び後進国」と呼ばれるゆえんでしょう。
さて、矯正中にスポーツをしてもまったく問題ありません。でも、サッカー、バレー、野球などのボールが口元を直撃する可能性があるスポ-ツはご用心、衝撃で装置が壊れたり、まれに口の中が切れたりすることもあります。ラグビーのように激しいスポーツにはマウスピースを装着するとよいでしょう。
もっとも注意が必要なスポーツはボクシングなどの格闘技。装置で口の中が切れてしまうのは避けられないかも。口元を殴られないよう上達するしかありませんね。
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 2008年 3月 17日 月曜日  カテゴリー: 予防歯科, 美容, 誰もが知りたいQ&A
Question PMTCをすすめれましたが、あまりすると歯ぐきに悪いと聞きました。実際のところはどうなのでしょうか?
Answer 適切なPMTCであれば、歯ぐきに悪いどころかどんどん健康になっていきます。
PMTCとは、歯科医師や歯科衛生士の専門家による機械的紙面清掃のことをいいます。歯ブラシでは落としきれないプラーク(バイオフィルム)を、いろいろな機械・器具を使って徹底的に落として、きれいな歯面に仕上げていきます。
このプラークは細菌の塊ですから、長期間そのままにしておくと、口臭はもちろん、むし歯や歯周病の原因にもなります。ですから、定期的に歯科医院でPMTCを行うことは、予防や健康な口腔の維持という点から大きな効果をもたらします。
では、PMTCはどのくらいの間隔で行えばよいのでしょうか。一人ひとりの口のなかの環境が異なっているので個人差がありますが、通常6ヵ月に一度、症状によっては4ヶ月に一度の間隔で行うのが標準です。
ご質問についてですが、適切なPMTCであれば、歯ぐきに悪いということはありません。ここでいう、〝適切なPMTC〟とは、歯や歯ぐきにダメージを与えずに、隅々まできれいに仕上げることをいいます。術者のテクニックが問われるところですが、適切なPMTCであれば、歯ぐきに悪いどころか、どんどん健康になっていきます。
自分自身で毎日行うブラッシング(セルフケア)に加えて、定期的なPMTC(プロフェッショナルケア)を組み合わせることが、自分のお口の健康、そして全身の健康を維持することにつながります。まずは歯科医院に行って診てもらい、自分に必要なPMTCの方法や間隔を決めてもらいましょう。
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 2008年 3月 14日 金曜日  カテゴリー: 予防歯科, 歯周病, 誰もが知りたいQ&A
Question 夫が喫煙者です。喫煙で歯周病を悪化させると聞きましたが、どんな影響があるのですか?副流煙にされされている私も歯周病になりますか?
Answer さまざまな悪影響があります。タバコの害をご主人にお話し、禁煙をすすめてみてください。
喫煙を歯周病の関係についてお話すると、まず、一日の喫煙本数と喫煙年数が、歯周病の進行度に比例することがわかっています。つまりヘビースモーカーの方は、タバコを吸わない方より歯周病の進行の度合いが強く、歯を失う大きな危険にさらされています。
その原因のひとつは、煙の中のタールなどのヤニが歯の表面について黒く着色し、歯の表面がザラザラになり、むし歯や歯周病の原因のプラーク(歯垢)がたまりやすくなるためです。また、煙の中のニコチンは歯ぐきや粘膜から吸収され、毛細血管を収縮させて血の巡りを悪くし、バイ菌と戦う免疫を担う白血球などの細胞の働きをくるわせ、さらに傷口を治す細胞の働きを鈍らせるのです。
これらは歯周病の原因であるバイ菌の侵入を容易にするとともに、歯周病の治療をしても歯医者さんの思いどおりに治りにくいことを示しています。よって現在では治療前に禁煙をすすめる歯医者さんが増えています。
喫煙には、口から吸い込まれるタバコの煙(主流煙)を吸う能動喫煙と、タバコの先からたなびく煙(副流煙)を吸う受動喫煙があります。おそらくあなたは受動喫煙をしていることになります。副流煙の中の有害物質の量は主流煙より何倍も高く、非喫煙者の夫を持つ妻に比べ、喫煙者の妻の発がんの危険性が高いことが報告されています。
歯周病に関してははっきりした研究報告がありませんが、喫煙者の子どもに歯肉が黒ずむメラニン色素沈着が多くみられることから、副流煙がなんらかの影響を与えていると考えられます。
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 2008年 3月 12日 水曜日  カテゴリー: 予防歯科, 誰もが知りたいQ&A, 顎関節症
Question 夜間の歯ぎしりがひどいと家族に言われました。どうしたらやめることができますか?
Answer ストレスを減らすための、生活環境の見直しをおすすめします。
歯ぎしりをどのようにしたらやめられるかというご質問です。歯ぎしりの本態は今のところよく分かってはないようです。しかし、基本的に患者さん自身の本質的な体質、性質と精神的ストレスが大きい要素として考えられております。
このように、歯ぎしりは病気と認識されておらず、むしろ「個性」として認識されているので、治療という概念はありません。
しかし、歯ぎしりがあると、周囲に迷惑をかけるばかりか、ご自身の歯や歯周組織、またはかむ筋肉や関節にも負担をかけることになるので、何とかコントロールしたいものです。
歯ぎしりの原因が個性とストレスということなので、「歯ぎしりコントロール」の要素として、個性の変更とストレスの低減が考えられます。「歯ぎしりをする人」という個性を変えることができれば、非常に結果がよいのですが、実際には個性の変更は難しいので、ストレスの低減が実現可能なコントロール法ということになります。
職場の上司が退職したとたんに歯ぎしりが消失した症例があります。また、なかには転職と同時に歯ぎしりしなくなった方や、離婚したら歯ぎしりしなくなったという方もおられます。また、歯ぎしりのまったくなかったか方が、生活環境の急変と同時に歯ぎしりが出現した症例もあります。
このようなことから、気づかなかった精神的ストレスが歯ぎしりの原因になっていることもありますので、ご自分の生活環境を見直してご覧になったらどうでしょう。
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