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 2008年 3月 21日 金曜日  カテゴリー: 歯科治療の連続写真集
歯が抜けてなくなってしまった場合は不都合なことがたくさんあります。
まず見た目が悪い。見える場所の歯が抜けていると非常に見た目が悪くその人の顔の印象も悪くなってしまいます。
次に、食べずらくなります。抜けた分だけ咬みにくくなり食事が困ります。
そして発音も悪くなります。特に前歯の場合は息が漏れるのでうまく発音することができません。発音がうまくできないと周りの人に話が通じにくくなります。


上の写真は前歯が2本なくなっています。そのなくなった歯を作るために「ブリッジ」という方法で歯を作成していきます。
ブリッジはなくなってしまった歯の両脇の歯を土台として橋をかけるように歯を入れます。その場合、両脇の歯はむし歯があろうとなかろうと歯を作るために無条件で削ることになります。これがブリッジを行ううえで一番のデメリットです。
上の写真は3本を土台として5本分の歯をブリッジで作っていくために、3本の土台を削り終わったところの写真です。


ブリッジを装着すると、パッと見た感じは歯が無いようには見えませんが、3本の土台の歯で5本分の歯を支えているので、3本の土台の歯には大きな負担がのしかかってきます。これもブリッジのデメリットですが、歯が無くなってしまった代償としては大きなものとなってしまいます。
そのため自分の歯を悪くすることなく使っていくことは本当に大切なことです。
そのためにはやはり予防していくしかありません。
ここの管理人は 栃木県日光市の歯科 【沼尾デンタルクリニック】 です。
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 2008年 2月 14日 木曜日  カテゴリー: 歯が折れた, 歯科治療の連続写真集
雪が降った次の日は足元が滑りやすく、非常に転びやすいです。

注意をしていてもうっかり転んでしまい地面に歯を強く打ち付けて折れてしまった方が来院しました。 一番目立つ上の前歯を一部折ってしまいました。上顎の前歯は外傷では一番折れやすい歯です。
(スポーツでも上顎の前歯はよく折れてしまうことがあるため、スポーツでは破折予防のためにマウスガードを装着します。)

神経の近くまで歯がなくなってしまっているので息を吸うだけでもしみる症状がありました。しかし、幸い折れた部分が歯の神経まで達していなかったので、神経を取らないで治療することができました。
治療中に痛みがないように局所麻酔を行って治療を行いました。
白いプラスチックを使って折れた部分の歯を修復しました。
その修復方法の手順はこちら
修復後の写真は下のものです。
今回は割れた部分が小さかったために、一日でこのようにきれいに治療することができました。下の写真だけを見てどこに詰め物をしてあるか分かりますか?
もう少し大きく割れて神経が露出してしまうと神経を取ることになり、治療期間がかかってしまいます。もちろん神経を取れば歯が変色したり歯に膿が溜まりやすくなったりするため、歯の寿命が短くなってしまいます。できるだけ神経は取らないほうが良いので、今回は神経を保存できてよかったと思います。
さらに転んだときの衝撃が大きかった場合、歯の根のほうまで折れてしまうこともあります。その場合は抜歯することとなってしまいます。前歯を抜歯することになっては歯がなくなってしまい、見た目が非常に悪くなります。
強くぶつけたときには、歯が折れずに抜け落ちることもあります。そのときはとれた歯を探してそのまま歯科医院へ持っていってください。ひょっとすると元に戻せてくっつくかもしれません。とれた歯を持っていくときの注意事項は、どんなに汚れていても洗わないでください。そしてお水か牛乳、あれば生理食塩水のなかに入れて持ってきてもらえると成功率が上がります。何もないときは口の中に入れて持ってくることもいいです。
歯の外傷は不慮の事故ですので回避することは難しいですが、万が一被害にあってしまったときは、被害が最小限になってくれるといいです。
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削って穴が開いたところに、光で固まるプラスチックをつめていきます。

穴の奥に黒く変色したところは、詰め物によって色はマスキングすることができます。
白く自然な状態につめることができます。
チョットつやを出しすぎてしまい、ほかより光ってしまいましたが、奥歯なのでまったく気がつかないと思います。
この治療も一日で治療が完了するものです。
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黒く変色した金属と、その周囲に発生したむし歯を削り取りました。
この状態に削るのに麻酔は使用しなくても痛みを感じることはなく削ることができました。

穴の奥に一部、黒くなっているところがありますが、これは古い金属が黒く変色したときに歯まで黒く変色させてしまった痕です。
この黒く変色したものはむし歯のような病的な状態ではなく、ただ着色をして硬くなっているために、削らないでおいてあります。
この変色したところまで削ると、穴が深くなり、しみる症状が出てきたり、ひどい場合は神経を取るようなことになりかねないからです。
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古い金属が奥歯につめられていますが、その周囲から虫歯が発生しています。
このまま放置しておくとどんどん中にむし歯が進行してしまうため、治療をすることとなりました。
古い金属自体も輝きを失い、黒く変色しています。

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 2007年 10月 19日 金曜日  カテゴリー: 歯周病の予防, 歯科治療の連続写真集
歯石がついている写真
歯石除去直後

歯石除去2週間
上から初期の歯周病の術前・術直後・術後2週間と経過をした連続写真です。
治療後(歯石を取った後)2週間でこのように回復してきます。
治療をしなければ口の中が一番上の状態で、ずっとそのままになってしまいます。
歯石がついている茶色の部分は、歯周病のばい菌の塊です。
歯石を取らないでおいておくことは、口の中にばい菌の温床を残しておくことです。
そうなるとどんどんばい菌が繁殖してきます。
ばい菌の増殖は、口臭の原因にもなります。
歯石をついたまま放置しておくのなら、このようにきれいに掃除して、健康な歯肉を手に入れてみませんか?
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